空は晴れているのに雪が舞い
月の光に照らされ、
輝く美しい雲とほのかに灯る雪
そんな幻想的な晩を描いてみました。
「お菓子の家にしては大きすぎない?」
「でも、温かそうだよ。
入ってみようよ・・・」
この子たちは、どんな?
さあ?それは?
みなさま、それぞれ・・・どうぞ~(#^.^#)
間近で見ると
本当に大きくて立派な旧道庁の景観
遠目に
雪景色姿を、初めて見た時
真っ白な衣を纏った貴婦人さながら
砂糖菓子の家のようでもあり
ロマンスを感じました。
455×380
キャンバス アクリルmm
2016年
◆第41回ZEN展銀座選抜展 大黒屋ギャラリー 出展